JISQ15001：2022年構築・運用指針移行支援コンサルティングを開始しました。
プライバシーマークが個人情報保護法への対応がされ、2022年4月1日以降申請の更新審査はJIPDEC作成の「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」での審査となりました。この指針での審査に合わせて従来の規定を見直しし、現場での運用を簡略化しながら規格を維持したいと考えられている事業者向けのコンサルティングを当法人では実施しております。この為、当法人ではプライバシーマーク審査員の資格保有者が規定の見直しと更新審査への対応をご支援させて頂きます。
◆支援メニュー
| コース名 | 説明 | 価格 | ツール提供 | 訪問支援 |
| 自前構築 | 標準ツール（方針、規定、様式他）のご提供のみ | 38万円 | 有 | 訪問支援なし |
| 規定見直し支援 | 標準ツールに基づいた文書見直しの支援 | 48万円 | 有 | ２回 |
| フル支援 | 更新審査前の準備から審査機関による文書審査および現地審査の指摘対応 | 70万円 | 無 | ５回訪問＋メール問合せ対応 |
| ポイント支援 | 上記A～Cに組み合わせた追加訪問オプションです。 | 8万円/1回 | 無 | 何回でも （頻度も自由） |
上記価格に消費税等は含みません。
◆ 「規定見直し支援」コース
- 貴社の個人情報を取り扱う業務内容や実施されている安全対策等のヒアリングを通して標準ツール(方針、規定、様式他)をカスタマイズします。
◆「フル請支援」コース
- 貴社の個人情報を取り扱う業務内容や実施されている安全対策等のヒアリングを通して標準ツール(方針、規定、様式他)をカスタマイズします。
- 貴社のWebサイトでの公表内容（方針、個人情報の利用目的、開示等の手続き、苦情・相談対応）の見直しを支援致します。
- 審査機関の文書審査及び現地審査対応を支援します。
